夕日ヶ浦(浜詰海岸) 光放つ夕景

  

京都府京丹後市網野町の夕日ヶ浦(浜詰海岸)はその名の通り夕陽の名所。
周辺は夕日ヶ浦温泉で、絶景の夕陽を眺めながら楽しめる温泉宿がいくつも並ぶ。丹後なのでもちろん冬はカニが楽しめる。

夏はとっても遠浅で水の美しい海水浴場。木製の散歩道「夕日の路」を歩きながら夕陽を楽しむこともできる。
日本の夕陽百選にも選ばれており、その名に違うことのない夕陽の絶景スポットだ。

どこまでも続くロングビーチ。
シートを敷いて、ゆっくりと冷たい物を飲みながら陽が沈むのを眺める。年に一度はここでそんな過ごし方をしている。

美しき柱状節理・立岩と虹色の波


美しい海の風景が広がる「海の京都」丹後半島。日本三景のひとつ天橋立付近は多くの観光客でにぎわっているが、半島の北端部に位置する京丹後市丹後町まで来ると、あふれかえるような観光客と出会うことはほとんどなく、静かにその自然美を楽しむことができる。
その丹後町あたりは、山陰海岸ジオパークのほぼ東端でもあり、壮大な景観を見せてくれる場所がいくつもある。
そのうちのひとつが立岩。安山岩からなるこの立岩、とても美しい柱状節理で、高さは20メートルにもおよぶ。
風の強い秋の日、波打ち際で砕けた波が虹を生み出しているのもまたとても美しかった。

美しく透明な海 京丹後間人・城島

京都府最北端のまち、京丹後市丹後町。
山陰海岸ジオパークの東端にもあたるまち。その中の間人(たいざ)には、城島(城嶋)という周囲4キロメートルほどの小島がある(読みは“しろしま”)。その周辺、とても水が透き通り、美しい風景が広がっている。ちなみに間人は、“間人ガニ”で有名なあの間人。

付近、とにかく水が美しいのなんの・・・

城島は、その名の通りかつて城のあった周囲4キロほどの島で、釣りが好きな人にはよく知られている釣りスポット。西岸は、波食台が広がっている。島といっても丹後半島側から目と鼻の先で、短い橋で渡ることができる。クルマでないとなかなかアクセスが難しい場所だが、城島(城嶋)散策に利用できる駐車場もあるのでクルマであればゆっくりとできる。
堤防に座っていつまでも海を眺めていたくなる・・・そんな美しさだ。
  

京の夜空に十六夜スーパームーン

2015年、中秋の名月の翌夜はスーパームーンだった。東の方角が見渡せるよう、京都の西の高台から月の出を待った。
京都の月の出は17:57だったけど(国立天文台による)、山の高さを昇る分があるのでスーパームーンが姿を見せ始めたのは18時過ぎ。
十六夜のスーパームーンが京都の夜空を照らした。

彼岸花咲く亀岡の田園

京都府亀岡市の亀岡駅近くから大堰川を渡り、南丹八木方面へと続く府道25号線はとても気持ちのいい田園風景が広がっているが、9月には彼岸花(曼珠沙華)が田園に彩りを添えている。

じっと見ているとアゲハチョウが・・・。
童謡「ちょうちょう」の歌詞のように桜ではないけれど、彼岸花を花から花へ・・・。
アゲハ蝶は赤い色がよく見えるなんて話も聞いたことがある。

彼岸花とアゲハチョウ、実った稲穂に彼岸花、そして秋桜と彼岸花。秋の亀岡は田園風景が美しい。