「 田園の絶景 」一覧

円を描くあらぎ島の棚田

円を描く「あらぎ島」の棚田

有田川町清水地区「あらぎ島」の棚田

Ω状に円を描くめずらしい棚田

Ω状に円を描く類まれなる棚田

美しく透き通る有田川

「あらぎ島」を囲む有田川(ありだがわ)の美しき流れ

Ω状に円を描く「あらぎ島」

あらぎ島と有田川

美しい碧色の有田川

碧色の美しき有田川の流れ

和歌山県有田郡有田町の清水地区。そこには「あらぎ島(蘭島)」と呼ばれる、とてもめずらしいΩ状に円を描く棚田が広がっています。
有田川に囲まれた円形の土地に広がる大小54枚の水田。農林水産省の「棚田百選」に和歌山県からはここが唯一の選出となっています。

映画「おもひでぽろぽろ」のなかにこんなセリフがありましたが・・・

-都会の人は森や林や水の流れなんか見で
 すぐ自然だ自然だって
 ありがたがるでしょう
 でも ま 山奥はともかぐ
 田舎の景色ってやつは
 みんな人間がつくったもんなんですよ

ほんとにこのセリフ通り、ここの風景は人の作り出した造形美です。

そして、その「あらぎ島」を取り囲むのが有田川(ありだがわ)。ひじょうに美しく透き通り、深いところでは驚くほど濃い碧色を見せてくれます。

【撮影シーズン:初夏】
すべて2019年5月24日

【アクセス】
■公共交通機関
JR「藤並」駅よりバスがあるようですが一日数本でアクセス困難
■クルマ
阪和自動車道 有田ICより約40分
駐車場あり


お茶の京都 宇治田原の茶畑

宇治田原の茶畑

「お茶の京都」宇治田原の茶畑

宇治田原「茶農喜左衛門」の茶畑

「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」の茶畑

宇治田原「茶農喜左衛門」の茶畑

「猪目窓」で有名な正寿院近くの茶畑「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」

宇治田原「茶農喜左衛門」の茶畑

「猪目窓」で有名な正寿院近くの茶畑「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」

宇治田原「茶農喜左衛門」の茶畑

見学・散策させていただいた茶畑「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」

京都府が、古都京都とはひと味違う府内の各エリアにスポットをあてて2014年から実施しているキャンペーン「もうひとつの京都」。
京都の3つの顔がピックアップされており、「海の京都」と「森の京都」と、もうひとつが「お茶の京都」で、茶生産地として長い歴史を有し、素晴らしい景観を形成する京都府南部地域にスポットが当てられています。

お茶の京都

そんな「お茶の京都」、茶源郷とも言われる和束町の景観は有名ですが、煎茶の製造方法(青製煎茶製法)を発明した永谷宗円の生家がある宇治田原(うじたわら)町でも、こんな素晴らしい景観が広がっています。
2枚目以降の茶園の写真は、ハート形の窓「猪目窓」で有名な正寿院(しょうじゅいん)の近くにある「茶農喜左衛門(さのうきざえもん)」さんの茶園

茶農喜左衛門(さのうきざえもん)

このときは、田んぼはもう土色の風景になってきている季節だったのですが、茶畑は見事に一面緑です。

【撮影シーズン:秋】
(すべて2018年11月11日) 

【宇治田原町へのアクセス】
■公共交通機関
京阪またはJR「宇治」駅、あるいは近鉄「新田辺」駅より京都京阪バス「工業団地」「緑苑坂」「維中前」行きに乗車で宇治田原町内に到着、町内移動はコミュニティバスや町営バス利用
■クルマ
京滋バイパス「宇治西」「笠取」「南郷」から20分程度
滋賀方面からの場合、国道307号線(信楽に隣接)


滋賀の麦秋 黄金色に染まる麦畑

近江八幡の麦秋

黄金色に染まる近江八幡の麦畑

近江八幡の麦秋

麦秋の候 夕暮れ時の麦畑

高島市の麦畑

湖西側にも広がる麦畑

高島市の麦畑

高島市の麦畑

夕暮れ時の守山・麦畑

夕暮れ時の守山・麦畑

「麦秋」という言葉には“秋”という文字が入っていますが麦の刈入れ時、すなわち初夏の頃をいう季語です。その麦秋のころ、滋賀県内いたるところでこんなふうな黄金色に輝く麦畑を見るができます

最初2枚の写真は、5月下旬の近江八幡市で撮ったもの。それほど市街地から離れた場所ではありません。
3~4枚目は琵琶湖を挟んで反対側の高島市のもの。稲とは違った、麦ならではのふわふわ感が魅力ですね。
最後の1枚が守山市。琵琶湖大橋から少し近江八幡方向へ進んだあたりです。

ここだけということではなく、麦秋の季節に滋賀郊外をクルマで走っているとこんな風景に出会うことができます。

【撮影シーズン:初夏】
1・2・5枚目 2015年5月25日
3枚目 2014年5月28日 4枚目 2015年5月27日

【アクセス】
クルマを運転していて何気なく停めてみたところばかりのため、残念ながら撮影地が特定できません。でも、5月下旬ころに滋賀県の田園をクルマで走っていれば、同じような風景に出会えるはずです。