「 寺社・歴史の絶景 」一覧

西国三十三所の絶景 勝尾寺

勝尾寺・勝ちダルマ奉納棚

西国三十三所第23番札所・箕面市の勝尾寺(かつおうじ)

だるまの向こうは大阪のまち

境内のいたるところにダルマ、ダルマ、ダルマ・・・

西国三十三所第23番札所

ダルマ(自分)と向き合う勝ちダルマの寺・勝尾寺

壁面にずらりと並ぶダルマ

壁面にずらりと並ぶダルマ

鐘にもダルマ

鐘にもダルマ!

こんなところにもダルマ

こんなところにもダルマ

西国三十三所は近畿2府4県と岐阜に点在する観音菩薩の霊場で、その数は観音菩薩が衆生を救う時に33の姿に変化するということに由来しています。
そんな中のひとつ、大阪府箕面市にある第二十三番札所・勝尾寺(かつおうじ)は勝運の寺として知られ、境内はいたるところにダルマが並びます。
お寺のウェブサイトによると、ダルマは願いを叶えてくれるものではなく、決心を近い、自身と向き合うための存在なのだそうです。

>> 勝運の寺・勝尾寺

1枚目の写真にある「勝ちダルマ奉納棚」だけではなく、道端にも、屋根にも、川にも、滝にも、鐘にも・・・境内のいたるところがダルマで埋め尽くされ、圧巻のダルマ風景が広がっています。

【撮影シーズン:晩夏(初秋)】
すべて2019年9月16日

【アクセス】
■公共交通機関
北大阪急行「千里中央」駅よりバスがありますがかなり少ないです
所在地は箕面市ですが「箕面」駅からの公共交通機関はありません
タクシー利用なら大阪モノレール「彩都西」駅より約10分

■クルマ
名神高速茨木インターから約30km
駐車場あり(有料)


西国三十三所の絶景 観音正寺

観音正寺 本堂

1993年に焼失し2004年に再建された本堂

繖山(きぬがさやま)山頂からの眺望

繖山(きぬがさやま)山頂からの眺望 広がるパノラマ

新幹線を見下ろす眺望

新幹線を見下ろす眺望

聖徳太子が開創

聖徳太子が開創

人魚伝説も残る寺
人魚の伝説も・・・

西国三十三所は近畿2府4県と岐阜に点在する観音菩薩の霊場で、その数は観音菩薩が衆生を救う時に33の姿に変化するということに由来しています。
そんな中のひとつ、滋賀県近江八幡市安土にある第三十二番札所・観音正寺(かんのんしょうじ)は、標高433メートルの繖山(きぬがさやま)の山頂にあるため、素晴らしい眺望が楽しめます。
東海道新幹線での駅間最長区間である京都~米原間を全速で走る新幹線を見下ろすパノラマはまさに絶景。

聖徳太子により開創されたと言われてる観音正寺。前世が漁師で殺生を業としていたためその姿となったという人魚を成仏させるために建立した・・・という人魚伝説が残る寺でもあります。
明治期に彦根城の欅御殿を貰い受け移築した本堂は1993年に焼失し、2004年に再建されました。繖山には六角氏の居城であった観音寺城の跡も残っています。

>> 人魚伝説の寺・観音正寺

【撮影シーズン:初夏(ゴールデンウィーク)】
すべて2018年5月5日

【アクセス】
■公共交通機関
JR「能登川」駅より近江鉄道・湖国バス神崎線(八日市駅行)
「観音寺口」下車徒歩約40分(他、JR「安土」駅より徒歩など複数ルートあり)

■クルマ
名神竜王ICから約14km(彦根IC約22km)、山上駐車場より徒歩約8分
山上駐車場利用の場合は拝観料大人500円とは別に、駐車料金・林道通行料金必要
※2018年5月現在の情報です


京都御苑 閑院宮邸跡の床みどり

美しく床に映える閑院宮邸跡の床みどり

美しく床に映える閑院宮邸跡の床みどり

美しく床に映える閑院宮邸跡の床みどり

新緑を楽しむ京都の穴場

静寂の京都御苑

「床みどり」が見られる収納展示室の建物

風格の漂う閑院宮邸跡

風格の漂う閑院宮邸跡

趣きある美しい中庭

趣きある美しい中庭

ゆったりと優雅な時間の流れる京都御苑

ゆったりと優雅な時間の流れる京都御苑

美しい紅葉スポットが多い京都。すなわち数々の新緑が美しい場所がありますが、ここ京都御苑・閑院宮邸跡は京都で新緑を楽しむ穴場中の穴場と言っても過言ではないのではないでしょうか。黒い床板に緑が映る「床みどり」は、左京区岩倉の実相院が有名ですが、京都御苑にある閑院宮(かんいんのみや)邸跡でもこんな「床みどり」が楽しめます。
閑院宮邸跡は、京都御苑の長方形の左下に位置しています。なので、地下鉄烏丸線「丸太町」駅からすぐです。

冒頭に「穴場中の穴場」と書きましたが、「床みどり」の名所・実相院と比べると、この閑院宮邸跡にはとても驚くべきことがいくつもあります。

まず、この記事の写真にまったく他の人たちの姿が写っていませんが、これは平日や朝一番の開館間もない時間の写真ではありません。土曜日の昼間です。驚くほどの人の少なさ・・・。
じつは、2017年5月18日京都新聞 夕刊でここが紹介されました。そして、この日は新聞に載った直後で、最初の土日。さすがに人が多いだろうと思っていたにもかかわらずこの静けさ。格調高き静寂の空間に、感動をおぼえました。

そして、実相院の「床みどり」は撮影できませんが(禁止されています)、ここはご覧の通り撮影できます(2017年5月現在の情報です)。
前述の通り、ものすごく人が少ないですので、最初の2枚のように誰もいないところを撮るのもそんなに難しくありません。さらに、驚いたのがこの閑院宮邸跡、入館無料なんです。にもかかわらず、「床みどり」だけではなく趣きある美しい中庭も楽しめてしまいます。

ゆっくりゆったりと優雅な時間を過ごせる場所です。

京都御苑 閑院宮邸跡
休館日   月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
参観時間 9:00~16:30 ※受付16:00まで
入場料   無料(予約不要)

※掲載中の情報は2017年5月20日現在のものです。

【撮影シーズン:初夏】
すべて2017年5月20日

【アクセス】
■公共交通機関
地下鉄烏丸線「丸太町」駅 徒歩4分
■クルマ
こちらを参照してください