伊勢志摩・千鳥ヶ浜から見る富士山

水平線の向こうにぼんやり浮かぶ山影、じつはこれ、三重県・伊勢志摩から眺めた富士山。

鳥羽市相差(おうさつ)・千鳥ヶ浜から見える富士山、距離にして200km以上・・・。
夏には海水浴客でとてもにぎわう千鳥ヶ浜だけど、冬の空気が澄んだ早朝にはこんな風景に出会えることがある。早朝といっても、冬至が過ぎてすぐくらいの季節なので、そんなに早起きして見たわけでもなく、7時台。水平線から昇っている朝陽まで見られる。
冬にこのあたりを訪れたなら、ほんのちょっとだけ早起きして、水平線のほうを眺めてみることをお勧めしたい。一見の価値ありの風景だ。

雨晴海岸の絶景-義経岩と雪の立山連峰-

開業間もない北陸新幹線に乗って旅に出よう。
そう思い立ち、選んだ目的地は能登半島・雨晴海岸

ずっとずっと、一度訪れたいと思っていた。立山連峰が雪景色の季節に、そして晴れている日に。北陸新幹線の開業が、その念願を叶えるきっかけになった。

義経岩と、海越しに眺める雪の立山連峰。ここは絶景中の絶景。
日本海側のこと、まだまだぐずつく可能性も高い3月の終わりに、奇跡のように、雲一つない青空が迎えてくれた。

サムネイルだと途中から同じような写真ばかり並んでいるように見えるけれど、これは鳥があらわれて、その姿を追ったから。拡大すると写っている。雪の立山連峰を背景に佇む鳥の姿は、とても優雅だ。

そうしているうちに、氷見線をハットリくん列車が走っていった。

雨上がりの大山に架かる虹

ほんとは蒜山への旅だった。ところがあいにくの雨・・・。
うらめしく窓の外を眺めながら、宿のパソコンで天気予報を見る。ふと、雨雲レーダーの動きに気づく。県境を超えて鳥取県に入れば雨はやんでいるかも。
蒜山をあきらめ、車を北へと走らせた。
すると、予報の通り雲が切れ、隙間から光が射してくる。そして、大山に架かる大きな虹があらわれた。